明治16年創業。おかげさまで、令和4年に創業139年を迎えました。
創業時は、油問屋から小間物化粧品屋を経て呉服屋となり、現在6代目となります。
今後も妻沼の街で沢山のお客様に寄り添った心遣いをしていきます。

歴代代表

初代
小池 長四郎
二代目
小池 慎太郎
三代目
小池 唯一郎
四代目
小池 確二郎
五代目
小池 董(ただす)
六代目
小池 茂

沿革

明治16年創業
呉服の他、東京から利根川を渡ってきた船を相手に燃料を販売。屋号「油小池」
大正年間小間物(化粧品、櫛(くし)、簪(かんざし)、楊枝、歯みがき、紙入れ、タバコ入の販売を始める
昭和(戦前)用品、呉服、寝具を扱うようになる
昭和(戦後)法人設立(昭和23年4月9日)
昭和61年現在の代表者に事業承継 6代目となる